ベトナムのホーチミンのぼったくり対策!ぼったくりの原因と有効だった対処法!

ベトナム

 

ベトナムのホーチミンへ行ってみたいけど

 

「なんかぼったくりとか酷いみたいだし心配だな」

 

そう考えている人もいるのではないでしょうか?

 

私もホーチミンへ行く前に色々調べていたのですが

 

・ぼったくりがひどい

・もう行きたくない

・一度でいい

 

なんて意見も出てきて少し躊躇することもありました。

 

でも実際行ってみたらめちゃくちゃ楽しめましたよ!

 

確かに合う合わないはあるのかもしれませんが

こういったネガティブな情報だけで諦めるのは非常にもったいないです。

 

そう思ったのでこの記事では私が実際に行ってみて分かった

ぼったくられないための方法や ホーチミンを楽しむための情報をまとめていきます。

 

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ぼったくられる原因は大きく2つ

 

まずはぼったくられる原因からです。

これがわかると対処方法が理解できるはずです。

 

原因①元が安すぎる!ホーチミンのぼったくりのダメージはほぼない

 

確かに観光地ど真ん中だと外国人価格でぼったくられるのですが

地元の価格が安すぎるため日本人の感覚だと

値段が上乗せされていることに気づかないということが多々あります。

 

これは下手すると最後まで割高だったことに気づかないレベルのものもあります。

 

例えば私は果物をたくさん買うのですが

相場が100円のものが観光地の真ん中だと200円で売っていたりします。

 

「え?」

「それくらい普通じゃない!?」

 

と思いませんでした?

そうなんです。

そんなレベルのぼったくりがたくさんあります。

 

と言うかベトナムに限らず日本でも観光地だと何でもすごく割高だったりしますよね。

むしろホーチミンの方が日本より可愛らしく感じます。

 

仮に現地の相場を知っていたとしても

場所によっては外国人には同じ値段では売ってくれません。

 

対処法としては観光地の中心部から少し離れたところで買い物するか

ベンタイン市場のような超有名なところを避ければOKです。

 

原因②通貨の単位の大きすぎる!

 

ベトナムの通貨はベトナムドンです(VND)

 

観光地の中心部ではドルも使えたりしますが

ドルよりもベトナムドンで買い物した方が安く買い物ができたりします。

 

このベトナムドンが少し厄介でめちゃくちゃ単位が大きいのです。

 

10000ベトナムドンが日本円の約50円

 

この日本円とベトナムドンの単位の違いに惑わされる日本人がまず多いのです。

 

ベトナムでは0を三つ取った単位で値段を言ったりするのですが

これは慣れていないとすぐに計算はできません。

 

仮に0を一つ間違えてしまっても

ベトナムの物価が安すぎるので

日本人側が勝手に割高な料金を自主的に払ってしまっているという側面もあります。

 

特にタクシーではメーターの読み方がわからずゼロ1つ多く払ってしまう人も必ずいます。

 

例えばタクシーメーターには100000ベトナムドンの料金なら

0を3つ取って100と表示されています。

これを100だから100万ベトナムドンで払ってしまうことが起きるわけです。

 

少しでも現地で慣れてこればこれが間違いだと気づくのですが

ベトナムに来たばかりだと分からなくても仕方ないと思います。

 

実際はタクシーのメーターで100が表示されていれば100000ベトナムドン=500円

でも100が表示されているから100万ベトナムドン=5000円を払ってしまう。

 

こういったことが多いために

結局それに味をしめてしまうドライバーが出てくるというのも無理のない話ではあります。

 

単位の違いを分かってればタクシーは怖くはない

 

タクシーのイラスト

 

ベトナムホーチミンではタクシー会社は

「ビナサン」か「マイリン」を使えばまずトラブルはそうそう起こりません。

 

ビナもいいらしいですが数が少ないです。

私の滞在中も2台しか見かけませんでした。

 

私は現地のオプショナルツアーでクチトンネルへ行ってきたのですが

そのツアーのベトナム人のガイドさんが色々とベトナムの情報を教えてくれました。

 

その現地のガイドさんも現地の人たちでも他のタクシーには乗らないと言っていました。

私達もこの2社のタクシーだけに乗るようにしましょう。

 

ホーチミン市内はこの2社に乗っていれば問題ありませんが

最初の空港到着時だけは不慣れな上に

色々なタクシーがいるので本当に気を付けてください。

大部分のぼったくりタクシーは空港にいる!?

 

空港のイラスト

 

実際に私が参加したクチトンネルツアーに参加していた日本人のお客さんも

ホーチミン初日に空港からのタクシーでメーターが改造されていたと言っていました。

 

とにかくタクシーでトラブルが多いのは空港なので

初ホーチミンということなら空港からホテルまでは送迎を頼むのがおすすめです。

 

私も送迎を頼みました。

着いて早々トラブルに巻き込まれてテンションダウンでは旅を楽しみません。

 

普通に自分でタクシーを拾ってもホーチミン中心部まで1500円程度はかかるのですが

送迎サービスを使っても2000円程度と値段もほとんど変わらないためおすすめできます。

 

ホーチミンでタクシーに慣れて2度目にベトナムに来る時は

自分でホテルに向かうというのもありだと思います。

 

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私が体験したぼったくりエピソード

 

ここで私の体験談を。

 

普通に8ドルのフットマッサージに入ったのですが

随分と気合を入れて力強く揉んでくれました。

 

とても疲れが取れたのでマッサージ中に

「VERY GOOD !」

などと言っていたのですが

 

帰りの支払いの際に

 

①普通料金

②VERY GOOD 料金

 

この二つを提示されました。

 

実際とても効いていて散々「VERY GOOD 」と言っていたので

VERY GOOD料金支払いました。

 

観光地なのでこんなこともあります。

 

しかし実際かなり頑張ってくれたのでそんなに悪い気はしませんでした。

元々リピーターを狙った商売ではないんですね。

 

これはぼったくりというよりは商売上手と言うか商売人と言うか

むしろこれくらいの商売魂はあってもいいのかもしれません。

 

ホーチミンは日本で言えば

商売人の町である大阪という話を聞いたことがありますが

ちょっと納得でした。

 

私は入っていませんが夜のお店などもやはりこういった手法は使ってくるのではないでしょうか。

行かれる方はよく情報収集してから行った方がいいかもしれません。

 

ホーチミン中心部にある健乃家というマッサージ屋は

他のマッサージ屋よりも施術レベルも高く割増料金などもなかったのでおすすめです。

 

ダメージのあるぼったくりも存在する

 

今回私は気をつけていたのもあり本当にダメージのあるぼったくりには合いませんでした。

しかし調べていると

 

・日本語で話しかけてくるベトナム人

・特にバイクタクシー

 

これが特に危険とのことです。

 

バイクタクシーの話はたくさん出てきますが

私も調べていた情報と同じパターンのバイクタクシードライバーに何人も出会いました。

 

日本語でしつこく話しかけてきてノートを見せてきたり

相手をして旅の案内をしてもらうと15000円とか2万円ぐらい取られるらしいです。

 

あと夜中などに日本語で話しかけてくる怪しい人もいるのでこれを相手にしてはいけません。

 

こんなことを書くとやっぱり面倒くさそうと感じるかもしれませんが

軽くあしらいながら「No」 と言っておけばどこかへ行くのであまり気にする必要はありません。

 

むしろ私は思っていたより全然気になりませんでした。

 

日本の客引きみたいなものだと思っておけばいいと思います。

むしろ日本の繁華街の方がたくさんいて面倒くさいと思います。

 

この日本語で話しかけてくるベトナム人さえ避ければ

本当にがっかりするようなぼったくり に遭う可能性はかなり低いのではないかと思います。

 

ぼったくらないための有効な方法5つ

 

私がホーチミンへ行ってみてぼったくられないための対処法として

有効だとわかったことが5つあります。

 

・日本のガイドブックに乗っているお店に行く

・観光地のど真ん中は外国人料金だと割り切る

・事前に相場を調べておく

・最初の1日か2日は何百円単位が上乗せされるのは仕方ないと割り切る

・通貨の単位をよく覚えておく

 

この5つです。

 

日本のガイドブックや現地の旅行会社で紹介されているお店は

値段が決まっているため安心して入ることができます。

 

私のように値段を上乗せされる可能性は低くなります。

 

観光地のど真ん中というのは日本でもそうですが

どの国でもやはり割高なのは仕方のないことだと思います。

これはベトナムホーチミンが特別悪いとは思いません。

 

元々の相場も極端に安いので

事前に本当に欲しいものや買うだろうと思うものなどは値段の相場を調べていけば

ぼったくられそうになっても

 

「その値段はおかしいよ」

 

ということも出来ますし

気づいて買わないということもできます。

 

「絶対ぼったくってやる!」

というより

「その値段で売れたらいいな」

くらいの感覚で高い値段を言ってきている場合も多く

買いたい値段を言えばそれでOKという場合も普通にあります。

 

ガイドブックなどにも基本は交渉と書かれているぐらい

最初に言われた値段で買う必要などないのです。

 

初日や2日目は相場が分からなかったり単位の大きいお金に慣れていないせいで

少しぐらい割高に支払うことは必ず出てくると思います。

ですが2日もすればベトナムにも慣れてきますしだいたい値段の相場が見てきます。

 

最初にも書きましたが日本のぼったくり居酒屋やバーのような

ダメージを受けるようなぼったくりではありません。

私も実際すごく楽しくて思ったより全然気になりませんでした。

 

むしろ元が安いからと言って高い言い値で買い続けるのは良くないです。

 

このように実際行ってみるとぼったくり大国ベトナムホーチミンは

少し大げさなんじゃないかと思いました。

日本もあんまり変わらない気がします。

 

ホーチミンは観光客がたくさんいてすごく活気があってとても楽しい場所でした。

 

調べているとホーチミンのネガティブな情報なども結構出てきましたが

これは本当に自分で行ってみて確かめたほうがいいです。

私はすごく楽しかったのでまた行きたいです。

 

本当に何を食べてもすごく美味しいし

東南アジアらしく活気があって適当で穏やかな雰囲気。

 

もう1つ心配だった凄まじい数のバイクも

確かに凄いのですがこちらも慣れで全然気にならなくなりました。

 

ぜひホーチミンを楽しんでください!