ぼったくり!?ヤンゴンの有名パゴダを観光する前に知っておくべきこと

ミャンマー

 

 

ヤンゴンへ行ったら有名なパゴダも見て回りたいと思っている人は多いと思います。 

 

私もそう思ってシュエダゴンパゴダとスーレーパゴダへ行ってきました。

 

そこで一つこれから向かおうという人に注意して欲しいことがあったので

伝えておこうと思いこの記事をまとめています。

 

結論で言えば思いのほか少しお金がかかってしまったということです。

 

スポンサーリンク

 シェエダゴンパゴダは広い!入場料は10000k

 

まずシェダゴンパゴダですが入場料が10000k取られます。

私が旅行した時のレートは10000k≒700円。

 

入り口から参道を登っていくとチケットカウンターがあり

シールをもらえるのでそれを見えるところに貼っておきます。

 

いくつかある入り口のひとつ。

 

参道はけっこう長いです。

 

途中にセキュリティーチェック。

 

このカウンターでチケットを買います。

 

 

その日は雨季にも関わらず気持ちいい晴天で

パゴダが綺麗だなぁなどと考えながら眺めていました。

 

すると話しかけてくる男性が。

私はその日ズボンの上からロンジーを履いていたのですが

 

「そのズボンはまくっといた方がいいよ」

「もっと綺麗にロンジーが巻けるよ」

 

という感じで私としてもそれはありがたいと思い素直に少し巻き方などを

直してもらいました。

 

この男性は修行僧の弟子のようなものらしいです。

そして私の曜日の神様を調べて教えてくれました。

ミャンマーでは生まれた曜日の神様がいます。

 

その場はそれで済んだのですがしばらくゆっくりと回りながらお堂を眺めていると

その彼がやってきてお参りの仕方を教えてあげるという感じで

ほらやってみなよという感じで指導してくれるわけです。

 

私もまあ少し最後にチップなどは必要なんだろうとは思ってはいたのですが

せっかくなのでお参りの仕方を教わりながらしっかりと作法をやってきました。

 

そして最後に家族の分もということで違うお堂へ。

家族の分のお参りもしてきました。

 

ここで最後にチップと言うかお布施のようなものを頂きたいという感じで彼は言ってくるわけです。

ここで巧妙なのが家族の人数分が必要だということ 。

もちろん絶対ではないですが家族の分のお参りをして家族分のお賽銭をと言われれば

非常に断りにくいです。

 

そしてタイバーツか日本の札はあるかと聞かれます。

 

ミャンマーのチャット紙幣の最高は一番高い10000kが日本円で約700円

タイバーツはともかく日本円の最低は1000円札なので額が大きくなるのです。

 

私は最初から日本円は持ち歩いていませんでしたが

持っている人も多いと思います。

面白いものでタイバーツなんか持っていないと思っていたら乗り継ぎで寄ったドンムアン空港で両替したタイバーツが財布に入っていました。

 

結局私は四人家族なので 100バーツ3枚と1万チャット1枚を渡しました 。

 

ただ100バーツは350円ぐらいなので1万チャットよりは安くなりました。

彼曰く師匠の僧侶がタイへ行く時に使うとのこと。

 

結局入場料10000k(700円)と

お布施が1750円ぐらいかかりました。

 

ちょっとボッタクられた気持ちになりましたが

よく考えると現地の人たちもここで金箔を寄付したり

そもそもお坊さん達も寄付や地元の人たちの善意で生活しています。

 

そう考えると普通の街中のボッタクリとは違って納得はできる部分があります。

しかしお金がかかるという点では

一応そういったことがあるということを知っておいた方がいいと思い記事にしています。

 

分かった上でスーレーパゴダにも行ってきた

 

シェエダゴンパゴダでそんなことがあったので

多分他のパゴダでも同じだろうと思いながらスーレーパゴダにも行ってきました。

 

こちらはダウンタウンのど真ん中にあるまさに町のシンボル。

 

普通に中にも入れて入場料は4000kです。

入り口で4000k払いつつお供え物を2000kで買います。

 

 

シェダゴンパゴダの時は私が勝手に僧侶の弟子を相手にしましたが

スーレーパゴダでは僧侶のガイドが必須のようです。

袈裟をまとった僧侶がガイドしてくれます。

外国人の場合はそういうことになっている感じでした。

 

自分の曜日の神様をまた参拝して敷地の中をぐるっと説明してもらいながら回ります 。

 

一人で回っていたら全くわからないことばかりなので

やはりガイドしてもらった方が行く意味はあると思います。

 

シェダゴンパゴダではお祈り作法を教わりながら一緒にやるというのがメインでしたが

スーレーパゴダではお参りとこうしてスーレーパゴダ全体の細かいところを説明してもらいました。

 

面白いものでスーレーパゴダにはアジア各国の仏像が集結しています。

同じ仏教でもそれぞれ違っていてなかなか興味深いです。

手の組み方が違うのはみんな知らないはず。

 

最後はまたお堂の中でお祈りをしたりろうそくを立てた後で

お布施をいただきたいという話になります。

 

この時は弟子も出てきて紙の包みに入った1万チャットを見せてきます。

何枚くれとかは言わないのでとりあえず1枚出すと

あと2枚ほどというので私はもう一枚だけ渡しました。

 

そしてそれとは別にガイドしてくれた僧侶にも10000k。

合計で30000k。

僧侶はこれは私たちの食事になるんだよと言っていました。

 

ここでは入場料と合計で36000k。

 

スーレーパゴダは2回目のパゴダだったので心の準備はできていたので驚きませんでした。

このようにおそらく有名なパゴダのは特にこのような流れになる可能性があると思います。

 

相手をしなくていいところとガイドについてもらわないといけないところ。

これも行ってみないと分かりません。

もちろん手持ちがなければ払う必要もないでしょう。

 

私はガイドブックを3冊ほど読んで行き一冊持って行きましたが

こういったことは書いていませんでした。

 

でもインドネシアのモスクでも外国人はガイド必須だったのでそういうものなのかもしれません。

大切な宗教施設で勝手なことをされても困りますからね。

 

もしパゴダへ行くのであれば

一応少し追加でお金がかかるかもと思っていていいと思います。