C3fitのタイツは見た目が似ているため
「どれを選べばよいのか違いが分からない」
と迷う人も多いと思います。
サポート重視のモデルから収納重視のモデルもあります。
この記事ではC3fitインパクトエアーを使っている私が
C3fitタイツの違いを分かりやすく説明します。
この記事では男性用モデルで説明していますが
女性用モデルも選び方は同じです。
C3fitタイツは大きく4種類に分けられる
C3fitは
Compression・Conditioning・Comfortという
3つの考え方を基に
運動時の身体を支えるというコンセプトです。
タイツを選ぶときは
次の4種類に分けると
違いがわかりやすくなるはずです。
サポート範囲を重視するモデル
インパクトエアーやフォーカスサポートがこれです。
部位ごとに異なる素材を配置していて
ひざや腰などを重点的に支えるタイプです。
着圧と着心地を両立するモデル
コンプレッションシリーズが該当します。
着圧設計によって筋肉の余分なブレを抑えながら
ストレッチ性や肌当たりにも配慮されているモデルです。
収納力を重視するモデル
ストレージハーフタイツや
コンプレッションサポートハーフタイツが
収納力を重視するモデルになります。
スマートフォンや補給食を
タイツのポケットに収納できるので
ランニングベルトや小型バッグを
準備せずにすみます。
冬の保温性を重視するモデル
光電子ウォームシリーズが保温性重視モデルです。
光電子ウォームは簡単に言えば遠赤外線保温です。
光電子ファイバーという素材が体の遠赤外線を熱として利用します。
適度な着圧に加えて光電子による保温性と吸汗速乾性もあります。
ここから1つずつ詳しく紹介していきます。
インパクトエアーロングタイツ
インパクトエアーロングタイツは
腰・太もも・ひざ・ふくらはぎを支えるモデルです。
C3fitのタイツラインアップの中で
最も多くの部位をサポートしています。
脚全体を広く支えたいならこれです。

ドライメッシュ構造で汗をかいたときのべたつきを抑え
サポート部分には薄手で反発力の強い生地を使用しています。
メンズのサイズ3では約119gです。
そのため長距離ランニングや
トレイルランニングなど
脚への負担が気になる運動におすすめです。
私が使っているのもこれです。
フォーカスサポートロングタイツ
フォーカスサポートロングタイツは
ひざと腰まわりを支えながら動きやすさも考えたモデルです。
最大の特徴は前側にドットボタンとファスナーがあることです。
一般的なロングタイツより脱ぎ穿きしやすいため
登山やトレッキングなど長時間着用する場面でも使いやすくなっています。
両ももにはカーゴポケットもあり小物も入ります。
ひざや腰は支えたいけど足を上げやすいモデルがいい人や
着替えやトイレでの脱ぎ穿きを楽にしたい人におすすめです。
コンプレッションサポートロングタイツ
コンプレッションサポートロングタイツは
太もも・ひざ・ふくらはぎにサポートパーツを配置しています。
サポート力と軽い穿き心地を両立するならこれです。
生地同士を接着し裾をフリーカットにすることで
縫い目の肌当たりにも配慮されています。
腰にはスマートフォンを収納できるポケットも付いています。
インパクトエアーと比べた場合
よりひざや脚を支えたい人はこちらがおすすめです。
コンプレッションロングタイツ
コンプレッションロングタイツは
特定の部位を強く支えるよりも
脚全体への着圧を重視したモデルです。
オリジナル素材はストレッチ性と耐久性があり
しっかりフィットしながらも
締め付け感を抑えた設計になっています。
ウエストには汗を処理しやすいメッシュゴムと
ずり落ちを抑えるドローコードがあります。
このモデルはスポーツだけでなく
日常生活にも向いています。
ランニング・登山・ゴルフなど複数の用途で使いたい人の
最初の1本にもおすすめです。
ストレージハーフタイツ
ストレージハーフタイツには
合計6か所のポケットが配置されています。
収納力ならこれです。
左右の太もものカーゴポケットに加えて
腰の左右と中央にも収納スペースがあります。
補給食・スマートフォン・薄手のジャケットなどを
分けて持ち運べる設計です。
またC3fitのタイツの中で最も短い丈となっています。
荷物を持たずに走りたい人や
暑い季節に短い丈を選びたい人
収納力を最優先したい人におすすめです。
コンプレッションサポートハーフタイツ
コンプレッションサポートハーフタイツは
腰と太ももをしっかり支えるモデルです。
中臀筋から骨盤にかけて支え
運動時の体幹を安定させる設計で
太もものサポートによって筋肉の余分なブレと
パワーロスを抑えることができます。
太もものサポート部位以外は
メッシュ素材になっています。

それに加えて両もものカーゴポケットと
腰の3ポケットを合わせて
合計5か所もの収納があります。
収納力だけでなく腰と太もものサポートも必要な人や
トレイルランニングやロングレースに参加する人におすすめです。
このモデルは使い勝手と
機能のバランスがよくとても人気です。
特に腰回りのポケットはスマホ収納に便利です。


私は室内でしか運動しないのでロングタイプを使っていますが
もし屋外で使うならこのモデルを選びます。
ストレージハーフとコンプレッションサポートハーフの違い
この2種類はどちらも収納力に優れています。
ただし重視している機能が異なります。
収納量と足さばきを優先するならストレージで
腰と太もものサポートを優先するなら
コンプレッションサポートハーフが向いています。
ストレージは6ポケットで
コンプレッションサポートハーフは5ポケットです。
ポケット数だけで選ぶのではなく
サポート機能が必要かどうかで判断するのがおすすめです。
冬に使うなら 光電子ウォームタイツ
光電子ウォームシリーズは着圧設計に保温機能を加えたモデルです。
光電子の遠赤外線効果によって
自分の体温を利用した自然な暖かさが持続します。
肌側は微起毛で吸汗速乾性によって冬の汗冷えも軽減します。
足首まで覆いたいならロングタイツ。
スキーブーツや長いソックスと合わせるなら3/4タイツが選びやすいでしょう。
商品名は3/4タイツですが
公式の商品説明では7分丈となっています。
目的別のおすすめモデル
ひざ・腰・脚全体を支えたい
インパクトエアーロングタイツ。
ひざと腰を支えながら脱ぎ穿きしやすくしたい
フォーカスサポートロングタイツ。
中程度のサポートと肌当たりのよさを求める
コンプレッションサポートロングタイツ。
普段のランニングや登山で幅広く使いたい
コンプレッションロングタイツ。
スマートフォンや補給食を多く収納したい
ストレージハーフタイツ。
収納力と腰・太もものサポートを両立したい
コンプレッションサポートハーフタイツ。
冬の運動で使用したい
光電子ウォームタイツ。
C3fitタイツのサイズは身長だけで選ばない
C3fitタイツは身体に密着して使用します。
サイズが大きすぎると本来のフィット感やサポート機能を得にくくなります。
反対に小さすぎると動きにくさや強い締め付けにつながります。
購入時は身長だけでなく
ウエストやヒップなどの公式サイズ表も
確認すればより自分に合ったものが見つかるはずです。
個人的な感覚ではC3fitタイツはかなりタイトなので
ちょうど境目なら大きいほうでもいいかもしれません。
まとめ
C3fitタイツの選び方をまとめると次のとおりです。
C3fitタイツで最もサポート部位が多く人気のモデルは
インパクトエアーロングタイツで
腰・太もも・ひざ・ふくらはぎをサポートします。
前開き仕様でひざと腰まわりを支えられるため
着脱しやすさも重視するなら
フォーカスサポートロングタイツ。
締め付け感を抑えながら
着圧機能を取り入れたいなら
コンプレッションロングタイツが
選びやすいモデルです。
荷物を持たずに走りたいなら
コンプレッションサポートハーフ。
冬のスポーツで使用するなら
光電子ウォームシリーズが向いています。
インパクトエアーシリーズや
コンプレッションサポートロングタイツなどは
単体でも着用しやすいデザインになっています。
このようにC3fitタイツは細かく用途に応じて
選べるモデルがラインナップされているので
より自分に最適なモデルが見つかるはずです。
こちらが女性用モデルです。


