C3fitタイツの機能の違いとおすすめの選び方

レビュー・比較

 

C3fitのタイツにはサポート力を重視したモデルから

収納力に優れたモデルや冬向けの保温モデルまであります。

見た目が似ているため

「どれを選べばよいのか違いが分からない」

と迷う人も多いでしょう。

結論から伝えると選び方は次のとおりです。

ひざや腰まで広く支えたいなら

インパクトエアーロングタイツ。

着脱しやすさも重視するなら

フォーカスサポートロングタイツ。

締め付け感を抑えながら着圧機能を取り入れたいなら

コンプレッションロングタイツが選びやすいモデルです。

荷物を持たずに走りたいならストレージハーフタイツ。

冬のスポーツで使用するなら

光電子ウォームシリーズが向いています。

この記事ではインパクトエアーを使っている私が

C3fitタイツの違いを分かりやすく比較します。

 

C3fitタイツの違いを一覧表で比較

ロング丈とハーフ丈を分けて比較します。

ロング丈・冬用モデルの比較表

商品名・型番 ウエスト仕様・丈 主な機能 公式記載から分かる用途
フォーカスサポートロングタイツメンズ GC14158レディース GCW14158 前開きドットボタン+ファスナーロング丈 ひざ・脚の内外側・腰をサポート両ももにカーゴポケットUVガード トレッキングランニング長時間の運動
インパクトエアーロングタイツメンズ GC15151レディース GCW15151 スピンドル仕様ロング丈 腰・太もも・ひざ・ふくらはぎをサポートドライメッシュ構造軽量設計 ランニングトレイルランニング負荷の大きい運動
コンプレッションサポートロングタイツメンズ GC06165レディース GCW06165 調節方法の記載なしロング丈 太もも・ひざ・ふくらはぎをサポート着圧設計接着仕様フリーカット裾 ランニングトレッキングトレーニング
コンプレッションロングタイツメンズ GC04351レディース GCW04351 メッシュゴムドローコード付きロング丈 着圧設計オーバーラップ接着立体設計UVガード ランニングトレッキングゴルフ日常生活
光電子ウォームロングタイツメンズ GC65361レディース GCW65361 ドローコード付きロング丈 着圧設計光電子による保温微起毛吸汗速乾UVガード 冬のスポーツウィンタースポーツ
光電子ウォーム3/4タイツメンズ GC65362レディース GCW65362 ドローコード付き商品名は3/4丈公式説明では7分丈 着圧設計光電子による保温微起毛吸汗速乾UVガード スキー冬のスポーツ長いソックスとの併用

コンプレッションサポートロングタイツは

公式の商品説明内にもウエストの調節方法がありません。

そのため比較表では「調節方法の記載なし」としています。

ハーフ丈モデルの比較表

商品名・型番 ウエスト仕様・丈 主な機能 公式記載から分かる用途
インパクトエアーカーゴハーフタイツメンズ GC15152レディース GCW15152 スピンドル仕様ハーフ丈 腰・太ももをサポートドライメッシュ構造両もも+腰に計5ポケット トレイルランニングロングレースランニング
ストレージハーフタイツメンズ GC06171レディース GCW06171 幅広ウエスト設計スピンドル付きC3fitで最も短い丈 合計6ポケット柔らかいストレッチ生地接着仕様UVガード ランニング荷物を携帯するトレーニング
コンプレッションサポートハーフタイツメンズ GC06166 調節方法の記載なしやや短めのハーフ丈 太ももをサポート着圧設計接着仕様フリーカット裾 ランニングトレーニングなどの運動
コンプレッションハーフタイツメンズ GC04366レディース GCW04366 メッシュゴムドローコード付きハーフ丈 着圧設計オーバーラップ接着UVガード ランニングトレッキングゴルフ

C3fitタイツは大きく4種類に分けられる

C3fitはゴールドウイン独自の技術です。

Compression・Conditioning・Comfortという

3つの考え方を基に運動時の身体を支えます。

タイツを選ぶときは商品名だけを見るのではなく

次の4種類に分けると違いを理解しやすくなります。

サポート範囲を重視するモデル

インパクトエアーやフォーカスサポートが該当します。

部位ごとに異なる素材を配置し、ひざや腰などを重点的に支えるタイプです。

着圧と着心地を両立するモデル

コンプレッションシリーズが該当します。

着圧設計によって筋肉の余分なブレを抑えながら

ストレッチ性や肌当たりにも配慮されています。

収納力を重視するモデル

ストレージハーフタイツや

インパクトエアーカーゴハーフタイツが該当します。

スマートフォンや補給食をタイツのポケットに収納できます。

ランニングベルトや小型バッグを減らしたい人に検討しやすいタイプです。

冬の保温性を重視するモデル

光電子ウォームシリーズが該当します。

適度な着圧に加えて光電子による保温性と吸汗速乾性を備えています。

 

インパクトエアーロングタイツ

インパクトエアーロングタイツは

腰・太もも・ひざ・ふくらはぎを支えるモデルです。

現在の公式商品説明ではC3fitのラインアップの中で最も多くの部位をサポートすると案内されています。

脚全体を広く支えたいならこれです。

ドライメッシュ構造で汗をかいたときのべたつきを抑え

サポート部分には薄手で反発力の強い生地を使用しています。

メンズのサイズ3では約119gです。

そのため長距離ランニングや

トレイルランニングなど

脚への負担が気になる運動におすすめです。

フォーカスサポートロングタイツ

フォーカスサポートロングタイツはひざと腰まわりを支えながら動きやすさも考えたモデルです。

着脱しやすさならこれです。

最大の違いは前側にドットボタンとファスナーがあることです。

一般的なロングタイツより脱ぎ穿きしやすいため、登山やトレッキングなど長時間着用する場面でも使いやすい仕様です。

両ももにはカーゴポケットもあります。

ひざや腰は支えたいものの足を上げやすいモデルがよい人や

着替えやトイレでの脱ぎ穿きを楽にしたい人におすすめです。

コンプレッションサポートロングタイツ

コンプレッションサポートロングタイツは太もも・ひざ・ふくらはぎにサポートパーツを配置しています。

サポート力と軽い穿き心地を両立するならこれです。

生地同士を接着し裾をフリーカットにすることで、縫い目の肌当たりにも配慮されています。

腰にはスマートフォンを収納できるポケットも付いています。

記事内ではインパクトエアーほど広範囲のサポートは必要ないものの、通常の着圧タイツよりひざや脚を支えたい人におすすめです。

コンプレッションロングタイツ

コンプレッションロングタイツは特定の部位を強く支えるよりも脚全体への着圧を重視したモデルです。

オリジナル素材はストレッチ性と耐久性があり

しっかりフィットしながらも締め付け感を抑えた設計です。

ウエストには汗を処理しやすいメッシュゴムと

ずり落ちを抑えるドローコードがあります。

スポーツだけでなく日常生活にも使用できます。

ランニング・登山・ゴルフなど複数の用途で使いたい人の

最初の1本におすすめです。

ストレージハーフタイツ

ストレージハーフタイツには合計6か所のポケットが配置されています。

収納力ならこれです。

左右の太もものカーゴポケットに加えて、腰の左右と中央にも収納スペースがあります。

補給食・スマートフォン・薄手のジャケットなどを分けて持ち運べる設計です。

またC3fitのタイツの中で最も短い丈となっています。

荷物を持たずに走りたい人や暑い季節に短い丈を選びたい人

収納力を最優先したい人におすすめです。

インパクトエアーカーゴハーフタイツ

インパクトエアーカーゴハーフタイツは腰と太ももをしっかり支えるモデルです。

中臀筋から骨盤にかけて支え、運動時の体幹を安定させる設計です。

太もものサポートによって筋肉の余分なブレとパワーロスを抑えます。

両もものカーゴポケットと腰の3ポケットを合わせて合計5か所の収納があります。

収納力だけでなく腰と太もものサポートも必要な人や

トレイルランニングやロングレースに参加する人におすすめです。

ストレージとインパクトエアーカーゴの違い

この2種類はどちらも収納力に優れています。

ただし重視している機能が異なります。

収納量と足さばきを優先するならストレージ。

腰と太もものサポートを優先するならインパクトエアーカーゴが選びやすいでしょう。

ストレージは6ポケット、インパクトエアーカーゴは5ポケットです。

ポケット数だけで選ぶのではなく、サポート機能が必要かどうかで判断するのがおすすめです。

冬に使うなら 光電子ウォームタイツ

光電子ウォームシリーズは着圧設計に保温機能を加えたモデルです。

光電子の遠赤外線効果によって自分の体温を利用した自然な暖かさが持続します。

肌側は微起毛で、吸汗速乾性によって冬の汗冷えも軽減します。

足首まで覆いたいならロングタイツ。

スキーブーツや長いソックスと合わせるなら3/4タイツが選びやすいでしょう。

商品名は3/4タイツですが、公式の商品説明では7分丈と記載されています。

目的別のおすすめモデル

ひざ・腰・脚全体を支えたい

インパクトエアーロングタイツ。

ひざと腰を支えながら脱ぎ穿きしやすくしたい

フォーカスサポートロングタイツ。

中程度のサポートと肌当たりのよさを求める

コンプレッションサポートロングタイツ。

普段のランニングや登山で幅広く使いたい

コンプレッションロングタイツ。

スマートフォンや補給食を多く収納したい

ストレージハーフタイツ。

収納力と腰・太もものサポートを両立したい

インパクトエアーカーゴハーフタイツ。

冬の運動で使用したい

光電子ウォームタイツ。

サイズは身長だけで選ばない

C3fitタイツは身体に密着して使用します。

サイズが大きすぎると本来のフィット感やサポート機能を得にくくなります。

反対に小さすぎると動きにくさや強い締め付けにつながります。

購入時は身長だけでなくウエストやヒップなどの公式サイズ表も確認しましょう。

まとめ

C3fitで最もサポート部位が多く人気のモデルは

インパクトエアーロングタイツで

腰・太もも・ひざ・ふくらはぎをサポートします。

 

登山には

着脱しやすいフォーカスサポートロングタイツをおすすめします。

前開き仕様でひざと腰まわりを支えられるためです。

一般的な着圧を求める場合はコンプレッションロングタイツも候補になります。

ランニング用なら

一般的なランニングならコンプレッションロングタイツで

脚全体のサポートを重視するならインパクトエアーロングタイツです。

収納力を重視するならストレージハーフタイツが候補です。

 

インパクトエアーシリーズやコンプレッションサポートロングタイツなどは単体でも着用しやすいデザインになっています。

ただしフィット感や見え方の好みには個人差があるので

必要に応じてランニングパンツを重ねましょう。

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