CW-Xのタイツはどれがいい?モデルによる違いと選び方を紹介

レビュー・比較

 

CW-Xのタイツを試してみたいけど

 

「モデルによって何が違うんだろう?」

「どれを選べばいいんだろう?」

 

そう考えている人もいると思います。

 

この記事ではワコールのスポーツタイツCW-X「ジェネレーターモデル」を使っている私が

CW-Xタイツのモデルによる違いと選び方をまとめています。

 

既にCW-Xタイツを使っていて違うモデルも気になるという人にも参考になると思います。

 

この記事ではメンズモデル(男性用)で説明していますが

選び方はウィメンズモデル(女性用)も基本的に同じです。

 

CW-Xタイツのモデルは大きく分けると5種類ある

 

CW-Xタイツには大きく分けると次の5種類のモデルがあります。

 

・スタイルフリーモデル

・エキスパートタイプ

・スタビライクスモデル

・ジェネレータータイプ

・スピードモデル

 

ジェネレーターモデルとスピードモデルにはハーフパンツタイプもありますが

ハーフパンツタイプにはふきらはぎから段階的に締めていく段階着圧機能はありません。

 

私は購入前に全てのモデルを試着して違いを試してみてから購入しました。

ここから1つずつ詳しく説明していきます。

 

CW-Xスタイルフリーモデル

 

CW-Xタイツで一番安く購入できるのがこのスタイルフリーモデルです。

 

上級モデルに比べると1/3程度の値段で購入することができます。

CW-Xタイツの中で一番シンプルで

シンプルなコンプレッション(着圧型)タイツのCW-X版という感じでしょうか。

CW-Xの特徴的なテーピング模様は控え目です。

 

そうは言ってもそれなりの値段はするのでしっかりと着圧感はあります。

コンプレッションタイツは色々ありますが

 

「どれを選べばいいかわからない」

「失敗したくない」

 

ということなら間違いがないCW-Xブランドにしておくと安心です。

フィットネスや軽い運動などに適したモデルです。

 

CW-Xエキスパートモデル

 

このエキスパートモデルはCW-Xのベーシックモデルです。

このモデルが基本モデルということになります。

ウォーキングなどのライトスポーツに向いています。

 

エキスパートモデルは腰部分の強化サポートはなく

股関節から下の脚部をサポートしてくれるモデルです。

 

ヒザ部分にかなりしっかりとサポート感があるので

腰部分は必要ないという場合はこのエキスパートモデルを選ぶと良いです。 

 

エキスパートモデルにはソフト設計で履きやすいソフトタイプと

股関節部分とお尻部分がメッシュになったクールタイプもあります。

 

このエキスパートモデルのクールタイプは

CW-Xタイツでは唯一はっきりとしたメッシュが股関節部分とお尻部分にあり

CW-Xタイツで通気が一番考慮されたモデルです。

そのためCW-Xを試してみたいけど

 

「股関節やお尻が蒸れやすく心配」

 

という人にはこちらのエキスパートタイプのクールモデルはお勧めです 。

 

 

CW-Xスタビライクスモデル

 

こちらはゴルフやマラソン、トレッキングなど

長時間負荷がかかる運動に適したモデルです。

 

個人的にはこのモデルもヒザ部分がしっかりとサポートされている感覚がありました 。

それもそのはずでこのスタビライクスモデルは

エキスパートモデルに腰の強化サポートを付け加えたモデルです。

 

そのためヒザ以外にも腰までサポートが欲しい場合は

このスタビライクスモデルを選ぶといいです。

股関節から下の脚部分の強化サポートがあればいいということであれば

エキスパートモデルでOKということになります。 

 

スタビライクスモデルは長時間仕様なので仕事用に最適かもしれません。

 

CW-Xジェネレーターモデル

 

こちらのジェネレータータイプは私も使っているモデルです。

 CW-Xの中で最もハイサポートなモデルがこのジェネレータータイプです。

球技やスキー、スノーボードなどの

体への負担が強いスポーツにはこちらのモデルが最適です 。

 

スタビライクスモデルとの違いはお尻までサポートされていることです。

 

テーピング模様もエキスパートモデルとスタビライクスモデルとは違い

螺旋のようなデザインになっています 。

 

CW-Xの中で最もサポート部位が多く安心できるモデルになので

一番値段も上がりますが強度の強いスポーツをするかもしれない場合や

予算に余裕があればジェネレータータイプにしておくと間違いありません。

 

店頭や定価だとそれぞれのモデルはかなり値段が違いますが

通販だとあまり値段がかわらないこともあるので

その場合はこのジェネレータータイプが一番お買い得になります。

 

 

私は5種類のモデルのCW-Xを試着してみてから購入しましたが

このジェネレータータイプが一番生地が分厚く

アンダーウェアというよりは通常のジャージのほうが近い質感です。

 

ここは好き嫌いが分かれると思います。

 

そのためアンダーウェアとして薄さを求める場合はこの後で紹介している

ジェネレータータイプの別バージョンである

レボリューションタイプもしくはモデル2.0タイプ、クールタイプにしておくべきです。

 

この3つのバージョンは通常のジェネレーターモデルと違って生地が薄くなっています。

薄いとはいえ通常のジェネレーターモデルに比べての話なので

生地自体はとてもしっかりしていて頼りがないというようなことはありません。

薄くてもかなりしっかりしています。

 

ここからこの別バージョンを少し詳しく説明します。

 

ジェネレーターモデルのそれぞれの違い

 

ジェネレーターモデルのモデル2.0とレボリューションタイプと言う物は

通常のジェネレーターモデルのCW-Xタイツに比べてサポート部分の縫い目がなく

生地が薄めでより軽くアンダーウェアとしては使いやすいものになります。

 

むしろ通常のジェネレータータイプは生地が厚めなので

こちらの薄手の生地の方が通常のアンダーウェアというイメージかもしれません。

 

軽量で履きやすいモデルがよければこのような薄型モデルを選ぶといいです。

 

クールモデルではさらに通気が良くなるよう履くと少しメッシュのような感じになります。

 

クールモデルを履いてみるとサポート部分以外が少し透けて

テーピングのようなサポートの模様が浮かび上がり

これはこれでいい味がでます。

 

通常モデルより少し値段が上がってしまいますが

より快適さを求めるなら軽量であるモデル2.0かレボリューションタイプ

もしくはクールタイプを選ぶといいです 。

 

CW-Xスピードモデル

 

CW-Xはスポーツ全般に使えますが

このスピードモデルだけは他モデルと違って走ることを目的に作られています。

 

そのため走ることを目的にしている人にはわかりやすく

これを選んでおけば間違いありません。

 

骨盤前傾をキープすることで足を前に動かしやすくする機能があります。

このモデルだけは他のモデルよりも腰回りがよりしっかりと締まります。

そのためサイズ選びが他モデルよりもシビアになると思います。

 

CW-XはS,M,L以外にも細かくサイズが選べるので

特にこのモデルに関してはしっかりと細かくサイズ選びをしたほうがいいと思います。

 

見た目も他モデルと違いクロスしたような模様ではなく

サイドにテープのような模様があります 。

 

ウエスト部分とお腹の部分をしっかり締めるので

走る以外の目的でこのスピードモデルを選ぶと

スポーツの種類によっては動きにくいかもしれません。

 

 CW-Xはサイズ選びが難しい?

 

CW-Xはサポートウェアだけあって通常のウェアよりもサイズがより細かく分類されています。

S,M,L以外もあり全部で9種類のサイズがあります。

 

そのためより自分の体にフィットするものを選ぶことができます。

迷った場合は小さめの方かウエストを基準に選ぶのが良いそうです。

 

 CW-Xはよく伸びるのでよほどサイズ違いでなければ

履けないということはないはずですが

大きすぎるとせっかくの着圧機能が役に立たないので

サイズ表記をよく見て自分にあったものを選んでみてください。

 

通常のS,M,L以外のサイズは通販ではなくなりやすく

店舗でも取り寄せになるので

もしあった場合は出来るだけ早めに押さえておいた方がいいです。

ただの品切れでなく「入荷未定」になってしまいます。

 

またどのモデルでも黒以外のカラーもすぐになくなってしまうので

もし黒以外が欲しい場合は在庫がある内に迷わず買っておいた方が無難です。

 

CW-Xは修理もしてくれる

 

CW-Xはアンダーウェアにもかかわらず

なんとメーカーのワコールが修理までしてくれるという優れものです。

 

少し破れた部分があるくらいならば送れば縫い直してくれます。

もちろんどんな破れでも修復できるわけではなく送ってみないと分かりませんが

実際に修復してもらったという人はたくさんいます。

そのため生地自体が伸びてくるまで3年程度は十分に使うことができます 。

 

私の友人は2年間ほぼ毎日ジム通いでCW-Xのジェネレータータイプを使っていますが

全く問題ないと言っています。 

 

まとめ

 

このようにCW-Xは色々なモデルがありややこしく感じますが

実はよく見るとモデルごとに徐々に機能が追加されていっている感じで

違いはシンプルだったりします。

 

簡単にまとめてみると

 

入門モデルが

「スタイルフリー」

 

ベーシックモデルが

「エキスパート」

 

エキスパート+腰サポートが

「スタビライクス」

 

スタビライクス+おしりサポートが

「ジェネレーター」

 

といったところです。

 

そしてサポート以外の履き心地などに影響する

それぞれの薄型モデルやクールモデルが入ってきます。

機能面もそうですが履き心地は薄型やクールかによってもだいぶ変わるので

むしろそちらを考えた方がいいかもしれないぐらいです。

特に薄型モデルは内側がサラサラでとても心地よいです。

 

ただのタイツがいい値段をするので

CW-Xを買おうか迷っているという人もいると思いますが

私の使っている通常のジェネレーターモデルはアンダーウェアというよりは

普通のナイキやアディダスのジャージにも近い質感です。

それぐらいとてもしっかりしています。

 

 

私は友人がずっとCW-Xタイツ使っていたのと

私自身が休日に一日中運動するようになり

足の負担がかなり増えて疲れや痛みが取れず

困っていたので自分もCW-Xタイツを使ってみることにしました。

 

結果としては本当に着圧をしているだけでもむくみや翌日の疲れが全く違いますし

CW-Xタイツのサポートのバネのようなものを感じることができ

超軽量のパワードスーツを着ているような感覚すらあります。

 

ただのタイツという言うイメージは一度捨てた方がいいのは間違いありません。

ある程度以上運動するならば買って後悔することはないはずです。

リピート率が高いのも納得です。