アラフォーの大人が英検3級を受験してきた!結果と感想や会場の様子をレポート

英語学習

 

もういい大人なんだけど

 

「英検3級を受験してみようかな?」

 

「でもちょっと恥ずかしいな」 

 

そう考えている人もいると思います。

 

私はもうアラフォーですが英検を5級から受けています。

 

大人でも英検5級を受験したい!実際に受けてきた結果と感想。5級の難しかったところとは?

 

今回は英検3級を受験して無事合格することができました。

 

 

この記事では実際の英検会場の様子や勉強の仕方と

難しかったところなどをまとめています。

 

英検3級は義務教育完了レベル

 

英検3級を受けてみたいけど自分のレベルで受かるかなと考えてる人もいると思います。

英検3級は中学卒業から高校入学程度のレベルです。

 

英検3級の内容が分かっていれば義務教育程度の内容は分かっていると言えます。

中学時代に少しでも英語を勉強してきたならば英検3級の勉強から始めるのもいいと思います。

 

しかし私のように中学1年から英語を諦めたような人は英検5級や4級の勉強から始めた方が挫折しないと思います。

 

英検3級からひっかけ問題のようなものが出てくる

 

私は英検を5級から受けていますが5級と4級の問題はひっかけ問題のようなものはなく

一部の単語などがわかればどうにかなるような問題も多かったのですが

英検3級からはいわゆるひっかけ問題のようなものが出てきます。

 

そのため一部が分かってるだけでは解けない内容が多くなってきます。

特にリスニングでそのような傾向を感じました。

 

文章問題でも細かいスペルの違いや 過去形と過去分詞などの違いでの問題なども出てくるので断然ややこしくなってきます。

 

ただこれは私が中学時代に全く英語の勉強をしてこなかったからであって

少しでも英語を勉強した記憶が残っている人ならば

そんなのあったなと思い出しながら出来ると思います。

 

英検3級はどんなテキストで勉強すればいい?

 

私は一貫して英検のテキストは「ひとつひとつわかりやすく」シリーズと

 「過去6回全問題集 CD」 を使っています。

 

 

最低この2つでも合格までは行けると思います。

 

ただ私はたくさん他のテキストも買っていますが

テキストによって文章の癖というか言い回しなども違ってきたりして

同じテキストでは出てこないような問題もあるのでやる意味はあります。

 

私は総合対策教本もサブで使っています。

 

ただあまりたくさん買ってもしんどくなるだけなので

多くても3冊程度あれば十分だと思います。

 

実際の英検3級の会場はどんな感じ?

 

英検は3級から一次試験と二次試験の2回実施になります。

 

一次試験はリーディングとリスニングで

二次試験は面接によるスピーキングです。

 

一次試験は英検3級だけではなく準2級と2級も合同で開催されていたので

ものすごい人数でした。

 

私は日曜日に近くの高校の会場で受けました。

 

英検5級の受験生はほとんど小中学生ぐらいでしたが

英検3級ではほとんど高校生ぐらいでした。

 

英検3級を受ける大人はどれくらいいる?

 

指定された教室に入るとひとクラス30人程度ですが

私を含めて大人は4人いました。

特に大人だから浮くようなこともありません。

 

受験前は大人が英検3級を受けるのは恥ずかしいかなと思うかもしれませんが

全くそんな心配は要りません。

 

誰も私たち大人の存在を気にするような人はいませんでした。

 

英検3級も試験時間は全く余裕がなく本当に解き終わったらぴったりぐらいの時間でした。

 

この一次試験を合格すると約一か月後に二次試験を受けることになります。

 

二次試験はスピーキングテストになります。

試験官と1対1で軽い英語のやり取りをします。

 

英検3級二次試験の会場の様子は?

 

二次試験も日曜日の高校の会場で受けてきました。

 

二次試験の場合は試験時間自体は5分程度なので受験者の時間をずらしながら実施しているようです。

そのため一次試験のような混雑はありません。

 

流れとしてはまず待機用の教室に行きます。

今回も一クラス30人程度で大人は3人いました。

 

試験時間になると10人ずつぐらい試験用の教室へ移動します。

 

私の受験会場の中学校では3階ワンフロアが待機用の教室で

2階ワンフロアが試験用の教室という感じでした。

 

そして3階の待機教室から2階の試験用フロアに誘導されると

数人ずつ分けられてそれぞれの教室前で待機します。

 

二次試験の試験官は外国人?日本人?

 

二次試験の試験官ですが予習用テキストでは日本人と外国人両方がいるとのことでした。

 

私を担当した試験官は外国人女性でした。

これはもう運次第ということでしょう。

 

実際の英検3級の二次試験スピーキングテストはどんな感じ?

 

実際に二次試験のスピーキングテストを受けた感想としては

本当に当たり前ですが面接という感じです。

和気あいあいという空気感ではなかったです。

 

私は事前に二次試験用テキストも買って予習しておきましたが

問題量をこなすためにやっておくのはおすすめです。

 

 

基本の流れというものがあるのでその流れを覚えておけば

多少緊張していても余裕ができます。

本当にテキストどおりの流れでした。

 

一番難しく感じたのは一番最初の20秒間の黙読です。

 

私はconvenient(コンビニエント)という単語に引っかかってしまい

しばらく読めずに理解するのに時間がかかってしまいました。

一つでも何か引っかかるともう全部を読んでる時間などありません。

 

何も引っかからずスムーズに読めてちょうど20秒という感じです。

この黙読の20秒間の短さが私の中では一番難易度が高く感じました。

 

試験官が思った以上に早くてびっくり!

 

実際の二次試験の面接ですが私の場合は大人だからかもしれませんが

面接官はかなり早口でした。

 

たぶん一日中同じ流れを何人も繰り返しているのでそうなってしまうのでしょうけど

結構びっくりするぐらい早口です。

 

ただ難しいことは言っていないし基本的に予習できる流れと同じなので

予習さえしていればどうにかなります。

 

一つ問いかけに答えることに面接官はささっと手際よく手元のカードにチェックを入れていきます。

 

本当にスピーキングテスト自体は5分ほどであっさりと終わります。

逆にこの5分間しかないのでミスってしまうとカバーするのが大変なのかも。

 

私は予習として合計で15問程度のスピーキングテスト用の問題を解きましたが

それぐらいやっておけば大丈夫という印象です。

 

まとめ

 

英検3級は義務教育程度のレベルですが

逆に言えば最低限この内容さえ分かっていれば最低限の意思の疎通はできます。

 

大人からでもしっかりやり直す価値は大いにあります。

 

私は海外旅行行くために英検5級の勉強から始めましたが

英検3級を合格した今は英語での意思疎通が最初よりだいぶ楽になりました。

難しいことは言えませんが簡単に最低限必要なことは伝えることができます。

 

英検3級の受験生ほとんどが高校生ですが大人もちらほらいますし

誰も他人のことなど気にしていないので全く恥ずかしがる必要はありません。

 

堂々と受けに行きましょう!